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側弯症トレーニング

側弯症トレーニング

側弯症トレーニング

 手術をしないで側弯症悪化を予防するリハビリ法です

 

側弯症

側弯症とは背骨が湾曲してしまう症状です

小学生から中学生の成長期に特に多い症状です

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側弯症は構築性側弯症機能性側弯症に分けられます

神経原性、筋原性、先天性、外傷性などもあります

 

構築性側弯症

 脊椎の器質的な変化の事です

 椎骨自体の形状が変化してしまう側弯症の事です

 構築性側弯症を幾つかに分類できます

 1.特発性側弯症

   原因不明の側弯症の事です

   全側弯症のうち約9割が特発性側弯症です

   特発性側弯症のうち97%が家族性の原因だと云われています

   学童期後半~思春期 急成長期 男14歳、女12歳が側弯症が最も進行する

   急成長期側弯症は女子が圧倒的に多いです

  (乳幼児0-3、幼児期4-9、思春期10-に分類される)

   特発性側弯症の97%が家族性要因を持つと云われています(疾患感受性遺伝子 LBX1、GPR126、BNC2)

   

 2.先天性側弯症

  生まれつき脊椎の変形があるものです

  脊椎以外の臓器にも異常がある場合が多い

 

 3.神経原性側弯症

  神経伝達に障害を起こす事によって筋肉が麻痺を起こし脊柱を真っ直ぐに保てなくなり

  側弯をおこすものです

 

 4.筋原性側弯症

  筋ジストロフィー症等が原因でおきる

 

 5.そのほか

  神経線維腫症、marfan症候群、脊髄空洞症などがあります

   

 機能性側弯症

 学童期のスポーツ等が影響します

  成長期の反復練習や仕事、日常生活動作の繰り返しで起こる側弯症等です

  正しくリハビリを行う事により予防の可能性が増します


 

側弯症リハビリ

手術をしないで側弯症を予防するリハビリ法です 

体幹トレーニングと呼吸テクニックによる胸郭コントールを用いて側弯症を予防します

 

 レントゲンデータにより椎骨全体の状態を把握します

  cobb角の測定

  椎骨の変形の有無

  椎骨の回旋

 問診 現病歴 既往歴 家族歴 運動歴 コルセット着用の有無 

 理学的検査 

  姿勢特徴の把握

  FTB scoliometer 

  胸郭変形 呼吸拡張度合いの確認

  可動域測定 頭部評価 骨盤評価 下肢評価 歩行分析

 

 徒手リハビリ

 関節の可動性促通

 姿勢の誘導

 姿勢誘導+体幹トレーニング

 自宅で患者さん自身にやってもらう体幹トレーニングを指導します

 

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