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2015年10月

腱鞘炎

腱鞘炎は部位によって治療法が変わります それぞれ原因を見極めて治療しなくてはなりません背中や頚、上腕それぞれ適切な治療が必要です

足底筋膜炎

足指とパフォーマンス

骨盤と歩行

街で歩行中の人を見ると不自然な歩き方をしている人が多いです 身体が傾いていて、肩が左右高さが違います この傾きの原因の多くは骨盤の固定にあります 多くの人が体幹を動かさないで歩いているので骨盤が不自然に傾いたまま固定されています ご来院の際は電話予約をお願いします

腰痛

腰痛の原因の一つに反り腰があります 本人は姿勢が良いと思っている方が多いです しかし腰が反っていると背中が丸まり、ストレートネックになり易いです 加齢と共に脊柱管狭窄症を発症する方もいます 来院の際は電話予約をお願いします

足アーチ

足には2つアーチがあります 縦のアーチと横のアーチです 縦アーチが低くなって起こる障害は足底筋膜炎です アーチが低くなると足をついた際の衝撃を吸収出来ません 足底の筋や腱を痛めます 予防には足底のストレッチと循環を促す必要があります ご来院の際は電話予約をお願いします

腱鞘炎と肩甲骨

腱鞘炎は治りずらいです 原因の一つに肩甲骨の可動域減少があります 肩甲骨の可動域が減少すると背中が丸まり顎が上がり頚椎の腕へのびる神経が圧迫されます 神経が圧迫されると腕の筋肉が疲労し易くなります 腱鞘炎をなおすには肩甲骨から ご来院際は電話予約してください

靭帯損傷

よくスポーツをしていて起きる怪我です 特に膝の靭帯損傷は多いです 靭帯損傷は重症度によって3つに分類されています 1度の損傷は靭帯の一部が切れたものです 2度は靭帯を広範囲に断裂したが一部切れずに残っているものです 3度の靭帯損傷は靭帯が全て切れてしまった状態をいいます 来院の際は電話予約をお願いします
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