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2015年8月

巻爪

来院する患者さんのほとんどが症状が進んでしまっています

巻爪は放置するとどんどん症状が悪化します

爪が食い込んで痛いときは自分で判断せずにすぐにご相談ください

早ければ早いほど巻爪の改善は早いです

 

 

来院の際は電話による予約をお願いします

胸椎

肩こりや腰痛になる方は大変多いです

これらの症状になる方は幾つかの要因があります

特に多いの後湾です

来院されるほとんどの方は背中が丸まっています

背中が丸くなっていると腰は反ってしまい腰痛になります

また頚も前方に倒れて顎が上がり頚に負荷がかかり痛みや凝りが出ます

普段から胸をつき出すようにして姿勢を整えてください

 

包帯固定

足関節を捻挫した際患部に湿布と包帯をします

包帯は、固定と圧迫2つの重要な役割があります

炎症が引いて痛みが軽くなっても包帯は外してはいけません

患部の繊維組織の乱れや関節の歪みを防ぐ事ができます

長期間固定すると関節が固くなるので最近では包帯をすぐに外す事が多いようです

しかし、損傷した関節は筋力が戻るまでは安易に包帯を外さないようにしてください

 

姿勢と首

姿勢は色々な要因で歪みます

その一つが頚の捻れです

頚が捻れると体が歪みます

歪みを治すには頚の捻れを治すには必要があます

頚の矯正は繊細な矯正が必要です

気になる方はご連絡下さい

肩こり

車を長時間運転する方は肩こりになりやすいようです

運転中の肩こりはシートの位置をハンドルに近づけ

また、背もたれを倒さないよ、頭が天井につかない程度に起こします

そして胸を張るようにします

この様にすることによって首が前に倒れるのを防ぐことが出来ます

首が前に倒れなければ、顎が上がるのを予防できます

つまり運転中も、よい姿勢が保たれることによって肩こりが防げます

 

巻爪

巻爪ケアは一回施術して痛みがとれたからと言って止めてしまってはいけません

完全に爪が元に戻る前に止めると、また爪が曲がってしまいます

せっかく痛みがとれても、また爪が食い込んで痛くなってしまいます

巻爪ケアは施術者がもう大丈夫ですと言うまで続けて下さい

巻爪

多くの巻爪は足の回内足により発生する

足部が内側に捻れるため拇趾の内側が圧迫され爪が食い込む

巻爪は爪自体のケアと足の矯正も必要です

夏期休診

夏期休診のお知らせ

当院は8月16日~8月19日まで休診いたします

8月20日(木曜日)から通常どうりに施術いたします

 

膝蓋骨

膝の痛みは筋肉の痛みや軟骨の痛みがあります

しかし、膝蓋骨のずれによっても痛みはひきおこされます

膝蓋骨のずれは股関節の捻じれと関係がつよいです

ズレは僅かなので整復は繊細におこないます

捻じれと側屈

身体の捻じれは単一で起きていることは少ない

一つの例として、捻じれと側屈がある

これは、捻じれと反対側に体が側屈する

このタイプは、捻じれと側屈療法を治さなければならない

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